版画
Takako Oho
版表現で奏でられる時間と記憶
PROFILE

存在の内側にあるものを考察し、記憶と時間のズレ(ノイズ)の具現化をテーマに制作している。

 

美術家 版画家
兵庫県出身広島在住
帝塚山学院大学美学美術史学科卒業
CISIM (Ravenna,Italy)  Kaus Urbino (Urbino,Italy)
主に版画作品を制作し、国内外のグループ展、個展、イベント等で作品を発表。2020年にアートの実験室Art Labo空想を立ち上げ、スタンプやモノプリントなどの各種プリント技法を用いた出張ワークショップを定期的に開催している。