鍛金
矢竹 純
ものが無ければ作れば良いの精神
PROFILE

銅板を金鎚で叩きカタチを作る鍛金技法を駆使し、

“今まで見たことのない、でもどこか懐かしい” をテーマに機能性のある生活工芸品を作ります。

 

    

     

 

1992年に東京都生まれる。

15歳の時 東京都立工芸高等学校に入学。金属工芸を始める。

2011年 広島市立大学芸術学部に入学。金属工芸を専攻。

卒業後、新潟県燕市の伝統工芸である鎚起銅器の会社”玉川堂”に入社。

7年の修行を経て、2022年に独立。

広島県へ戻り、2023年広島県廿日市市栗栖に工房を構え、”いゑもり”という屋号で夫婦で活動。